株式会社エイチームライフスタイル 自動車事業部マーケティンググループ様導入事例

チーム全員で成果を追求できる組織へ

株式会社エイチームライフスタイル 自動車事業部マーケティンググループ

事業内容
インターネットを軸に多様な技術領域・ビジネス領域において事業を展開する総合IT企業
業種
情報・通信・広告
企業規模
1001~3000名
部署規模
〜20名(導入時)

「モチベーションチームアワード2020」を受賞された、株式会社エイチームライフスタイル 自動車事業部マーケティンググループの取り組みをご紹介します。「モチベーションチームアワード」とは、組織変革に向けた取り組みによって、エンゲージメントスコア (組織診断ツール「モチベーションクラウド」により算出) が上昇し、組織に大きな改善が見られた部署を発表するものです。

※モチベーションチームアワードおよびベストモチベーションカンパニーアワードの特設サイトはこちら

抱えていた課題

■ マネジャーのワンマンプレーになっていた

マネジャー自身がマネジメント駆け出しの状態で、メンバーの状況を把握できていなかった。
また、マネジャーがプレイングの大部分を担っており、マンパワーで予算達成をなんとか達
成させている状態であった。

■ メンバーが貢献感を得られず疲弊していた

メンバーとマネジャーとの戦力の偏りや売上目標のプレッシャーからチーム全体が疲弊して
おり、チームメンバーは事業への貢献感が得られないまま、自分に対して責める思いが強く
なっていた。モチベーションクラウドのエンゲージメントスコアも低い状態だった。

 

組織改善に向けて取組んだこと

■ メンバーの想いやモチベーション源泉の把握

メンバーが持つ想いと仕事を繋げてパワーを最大限に引き出すために、入社理由や目指す姿、どんな貢献をしたいかを収集した。また、マネジャー自身の考えや本音もメンバーに開示した。各メンバーの想いと組織のビジョンとの繋がりをすり合せられたことで、メンバーは困難な状況でもビジョンに立ち返り、自分を見失うことなく仕事を進められるようになった。

■ メンバーへのグループ目標や計画の開示

メンバーの視界を引き上げ、マネジャーのワンマンプレーから脱却するために、グループの目標や計画を共有する時間を積極的に設けた。その結果、最終的に狙いたい成果や各取り組みを行う理由、なぜこのスピード感、方法なのかについてメンバーの納得感が醸成され、自ら考え行動を変化させるメンバーや、計画を立てる側としての働きかけができるメンバーが増え始めた。

■ メンバーへのナレッジの共有

メンバーのスキル向上を目的として、自社やマネジャー自身が持つナレッジを1on1や、定例会の場で展開し続けた。その結果、メンバーが共通のナレッジを持つことで属人性が解消され、ワンマンプレーからの脱却が加速した。また、成功体験が生まれ軌道に乗るメンバーが出始めた。メンバーからもナレッジ創出しようという動きが積極的に見られるようになった。

 

組織改善後の状態

■ チーム全員で成果を追求できるようになった

メンバーひとりひとりが、正解のない中で、何をやれば価値があるのか?市場は何を求めているのか?を自ら考えぬく文化ができ、チームが活性化したことで全員で成果を追求できるよう
になった。エンゲージメントスコアも2018年12月から半年で、57.3→74.6と大幅に向上した。

■ 昨年を大きく超える業績を実現した

組織状態が改善したこともあり、事業部で昨年を超える成長を実現し、目標も達成した。
業界トップクラスであった事業は更にシェアを拡大、各種KPI、売上・利益は過去最高数字を
実現した。また、新規事業も黒字化させ、新たな収益源・価値提供方法を得ることができた。

 

今後に向けて

変化が生まれた組織の良い部分を継続させながら、今後は短期的な取り組みに終始するだけでなく、中長期的な新規事業の成功や新たな強みの創出などを実現できる環境づくりをしていきたいと考えています。

 

 

※本事例中に記載の肩書きや数値、
固有名詞や場所等は取材当時のものです。

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