チームで協⼒する関係性が
⽣まれた

⼤⽇本住友製薬株式会社 マーテック戦略推進室(旧営業統括部メディアグループ)

事業内容
医療⽤医薬品、⾷品素材・⾷品添加物、動物⽤医薬品等の製造・販売事業を展開。本部署は、営業本部の全社共通スタッフとして、顧客とのコミュニケーション⼿段の企画・⽴案・統制を担当。
業種
医療医薬・バイオ
企業規模
3001名~
導入規模
〜20名(導入時)

「モチベーションチームアワード2020」を受賞された、⼤⽇本住友製薬株式会社 マーテック戦略推進室(旧営業統括部メディアグループ)の取り組みをご紹介します。「モチベーションチームアワード」とは、組織変革に向けた取り組みによって、エンゲージメントスコア (組織診断ツール「モチベーションクラウド」により算出) が上昇し、組織に大きな改善が見られた部署を発表するものです。

※モチベーションチームアワードおよびベストモチベーションカンパニーアワードの特設サイトはこちら

抱えていた課題

■ 全体最適の考えが弱かった

部分最適に陥ることが多く、組織の新たな取り組みに対して積極的でなかった。また、⾃⼰の経験や考えを基に⾃分の主張を正義として捉える傾向があった。

■ チームで働く意識が薄かった

協働する意識が弱く、情報連携が⼗分に⾏われない、メンバーからの指摘に対してすぐに反発してしまうという⾵⼟があった。

 

組織改善に向けて取組んだこと

■ 全員の意⾒を反映したグループクレド作成

グループの⽅向性統⼀と意思決定の拠り所を作るために、グループ員全員の意⾒を反映したグループクレドを作成。持ち運び可能なカードとして配布し、常に参照できる状態にした。全員参画で作成したことで「新しく、ワクワクすることを実践なければならない」という使命感が⽣まれ、同じベクトルを向いて仕事ができるようになった。

■ 意識を変えるための張り紙の掲⽰

グループミーティング時に「議論の⽬的」と「発⾔を否定せずまず聞くこと」を意識させるポスターを作成。常に掲⽰し、コミュニケーションの中でも発信し続けた。当初は議論の際に相⼿の発⾔を遮るシーンが多かったが、まずは相⼿の意⾒を聞いてから⾃分の主張を述べる⽂化が醸成された。

■ グループランチ交流会を実施

グループで⽉に1度、お互いのことをよく知るためにランチ会を実施したことで、相互理解が深まった。

■ グループ内表彰の実施

各⼈の取り組みを知り、称賛する⽂化を作るために投票型の表彰制度を導⼊。表彰を通して、感謝を伝えること、メンバーの取り組みに関⼼を持つこと、相⼿を称賛する機会を持つことができた。

 

組織改善後の状態

■ 使命感が醸成された

全員でグループのありたい姿に向き合い、またクレドを拠り所にした結果、グループ内で「新しいことに対して取り組む」という使命感が強くなった。

■ チームで協⼒する関係性が⽣まれた

相互理解が深まったこと、全員でベクトルを合わせたことで、グループ内で協⼒して物事を進められるようになった。また、多様な意⾒を受け⼊れたうえで議論する⾵⼟が醸成され始めた。

 

今後に向けて

常に新しいことにチャレンジし、失敗を許容し、学習しながら前に進んでいく組織⾵⼟を醸成したいと思います。また、各メンバーがクレドを拠り所として、⾃⽴し楽しく働くことのできるチームを創っていきたい、と考えています。

 

※本事例中に記載の肩書きや数値、
固有名詞や場所等は取材当時のものです。

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