Case

導入事例

具体的な組織改善アクションの実行により、
生産性が高まり、残業時間が確実に減少した

株式会社富士通マーケティング 取締役 兼 執行役員常務 CFO 渡邊 基氏

事業内容
コンサルティングから、機器販売、ソフトウェア開発、設置工事、保守までの一貫したサービスの提供/民需市場向け商品の企画、開発/販売パートナー支援
業種
情報・通信・広告
従業員数
3001〜5000名(導入時)

課題

  • 制度・仕組みの整備と同時に、社員の意識や職場風土の醸成が必要だった
  • 組織の階層間の意思疎通に課題があり、時間がかかっていた

効果

  • 組織状態を把握することができ、具体的な改善施策へと接続できた
  • 生産性が向上し、残業時間の削減にも繋がった

短サイクルで組織改善のPDCAが回るので、組織の変化を実感できる

当社では2015年にダイバーシティワーキンググループを立ち上げ、2016年から経営戦略の一つとして、ダイバーシティ&インクルージョンを進めています。制度・仕組みの整備も大切ですが、社員の意識や職場風土の醸成が重要だと考えていました。組織状態を把握するために全社でES 調査を年1回実施しています。今回はその活動を補うサーベイとしてモチベーションクラウドを検討しました。

モチベーションクラウドは、短サイクルで実施ができ、結果に対する改善アクションを実行し、その後の変化の検証も出来るため、「組織のものさし」として活用することができています。社員が「不満」にフォーカスするのではなく、「どうやったら組織を良くすることができるのだろう」ということを議論するようになったことに、大きな手応えを感じています。

「意識の調査」ではなく「行動の変化」
確実に組織の生産性が高まる

モチベーションクラウドの結果から、「階層間の意思疎通に関してメンバーの期待値と満足度に乖離がある」という課題に特に注力しました。心理的なバリアがあるのかもしれないという仮説のもと、具体的な施策として「5分間ルール」というものを導入しました。部下からアポなしでも「5分間いいですか?」と相談を受けたら、上長は受け入れる、というルールです。

この施策は非常に効果がありました。実際私へのアポなしの相談・報告は増えましたし、職場全体として上司の判断を仰ぎやすくなり、スピード感が出てきました。時間あたりの生産性が上がり、残業の削減にも繋がりました。施策に悩んだ際にはリンクアンドモチベーションさんからアドバイス、コンサルティングをして頂けることも心強いサポートになっています。まだまだ始まったばかりですが、しっかりモチベーションクラウドを組織改善に繋げていきたいと思います。

※本事例中に記載の肩書きや数値、
固有名詞や場所等は取材当時のものです。

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