モチベーションクラウドが
組織戦略の起点になる
Retty株式会社 代表取締役 武田 和也氏

- 事業内容
- グルメサービスRettyの運営
iOSアプリ / Androidアプリ / PCWEB
- 業種
- サービス
- 企業規模
- 51~100名
- 導入規模
- 51~100名(導入時)
社員と会社がどのように結びつくかを考える
モチベーションクラウドによって、社員の期待度と満足度が明確になります。「期待度が高く満足度が高い」ところが当社の「強み」になるわけですが、社員と会社が何を大切にして結びつくかという組織戦略を考えられることに価値を感じています。また、「新入社員」や「部署」など様々なカテゴリーでスコアが見られるので、今後はより解像度高く組織状況を把握していきたいと思います。
社員のエクスペリエンスを設計したい
今後は、モチベーションクラウドの結果をもとに、エクスペリエンスの戦略的なロードマップを描いていきたいです。社員にとっては、小さな成功体験が大切で、社員のエクスペリエンスや成長と会社とのエンゲージメントをどう繋げていくかというところを設計していきたいですね。スコアと連動して、確実に会社の雰囲気は良くなっているので、モチベーションクラウドをもっと活用して、いい組織を創っていきたいと思います。
(本内容は2019年にインタビューし、特設ページ「モチベーションクラウダーズ100」に掲載していたものを転載しています。)
※本事例中に記載の肩書きや数値、
固有名詞や場所等は取材当時のものです。
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