メガメニューを一時的に格納するセクション(消さないでください)
01
従来の満足度のみを測定する「従業員満足度調査」とは異なり、「期待度」を合わせて取得することで、「社員が自組織に何を求めているのか」を可視化することができます。
「社員が強く求めているが満足度が低い」といった注力課題はもちろん、「満足度は高いがそもそも期待度が低い」といった項目が見えることで、組織としてどこにリソースを投下すべきかがわかりやすく可視化できます。
02
サーベイで取得したデータは、属性や年代別など、様々な条件での分析・比較が可能です。
また部署と年齢などを掛け合わせたクロス集計分析により、より詳細に「組織のとこに課題があるのか」を特定することができます。
03
サーベイ調査を行う際、従来の32項目に加えてカスタムでの設問設定も可能です。
リンクアンドモチベーションのサーベイ項目は慶應大学岩本教授と共同開発しており、網羅的な調査が可能ですが、「この観点での期待度・満足度も図りたい」という場合は追加で設問を設定し、自社オリジナルのエンゲージメントサーベイ調査が可能です。
| ||
| ||
|
組織サーベイ | |
パルスサーベイ | |
AI診断機能 | |
360度サーベイ | |
アクション支援 | |
学習動画 | |
変革ストーリー |
専⾨スタッフがあなたのお悩みや不明点にお答えします
お客さまの状況に合わせ、最適なプランをご案内します
実際の操作画⾯を⾒たい⽅はこちら
組織診断に意味はない
組織改善のための
エンゲージメントサーベイ