catch-img

メンタルヘルスとは?職場における意味や有効なメンタルヘルス対策について

「健康経営」に欠かせないメンタルヘルス対策。昨今では、テレワークの普及によって新たなストレスに晒される従業員も増えており、メンタルヘルスへの注目がこれまで以上に集まっています。

過度のストレスは働く人のメンタルヘルスに悪影響を及ぼすのみならず、生産性を低下させたり事故を引き起こしたりする危険性があり、職場におけるメンタルヘルス対策は大きな課題です。

今回は、なぜメンタルヘルスが重要視されているのか、また対策の基本的な考え方などをご紹介します。

▼ 心理的安全性を生み出し良いチームを作る4つのポイントの資料はこちら

  心理的安全性を生み出し良いチームを作る4つのポイント テレワークが常習化している中で、若手を中心に叫ばれている「仕事上の様々な不安」。心理的な距離が開きやすいこのご時世に、心理的安全性をどうやって高めればよいのか。現状把握と適したコミュニケーションを徹底解説。 株式会社リンクアンドモチベーション

 メンタルヘルスの意味は?

「メンタルヘルス」という言葉はよく耳にしますが、具体的にはどのように定義されているのでしょうか。

直訳すると「心の健康」となり、精神的、心理的健康状態を意味します。加えて精神的、心理的な健康の回復、維持や増進と、それらにまつわる状況を指すことが多いです。

心の健康状態は、自分では気付けないケースが多くあります。

そしてメンタルヘルスを損なうと、物事に集中できなくなる、決断力が鈍るなど、精神的な症状が表れ業務に支障をきたします。また、症状を放置しておくと「うつ病」などの疾病を発症することもあります。

このように、ストレスなどが原因となって無意識のうちに自分自身をコントロールできなくなってしまう状態が「メンタルヘルス不調」です。

心の問題は非常にデリケートなため、誤った対応方法を取るとかえって心にダメージを与えてしまい、余計に悪化させるリスクがあります。そうならないためにも、正しいケアの方法を学ばなければなりませんし、必要があれば専門医に見てもらうことが重要です。

 企業においてメンタルヘルスが重要な理由

近年、うつ病などの精神障害の労災請求および認定件数は増加傾向にあります。2020年度の精神障害の労災補償請求件数は請求件数は2,060件で前年度比240件の増となり、うち未遂を含む自殺件数は前年度比2件増の202件でした。

このような現状から、企業におけるメンタルヘルス対策の重要性が増しています。

※参考:厚生労働省 令和元年度「過労死等の労災補償状況」を公表します

 ■理由①生産性を左右する

従業員の心の健康状態は、組織全体の活力や生産性に影響を与えます。

なぜなら、メンタルヘルス不調になると脳の機能が低下し、集中力や判断力のほか、物事に対する意欲や好奇心も低下するためです。

職場にメンタルヘルス不調者が増え、個々の仕事の質が落ちれば、組織全体の活力が失われ、生産性は低下します。

 ■理由②業績低下のリスク

令和2年に厚生労働省が公表した「労働安全衛生調査(実態調査)」によると、現在の仕事や職業生活に関することで、強い不安やストレスと感じる事柄がある労働者の割合は 54.2%でした。

※参照:厚生労働省 令和2年 労働安全衛生調査(実態調査)結果の概況(PDF資料)

職場で半数の人が何らかのメンタルヘルス不調を抱えているということは、それだけ精神疾患による休職・離職につながる可能性があることを意味します。生産性が低下するのみならず、休職や離職は労働力不足となり、事業全体の業績低下にもつながりかねません。

これらのリスクを踏まえると、メンタルヘルス対策は従業員一人ひとりの心の健康状態にとどまらず、経営のリスクマネジメントの一種として捉えるべきでしょう。労働環境の改善も含め、企業側によるメンタルヘルス対策の積極的推進が重要です。

メンタルヘルスに起因する代表的な疾患

厚生労働省は、国民の健康を保持するために広く継続的な医療を提供すべき疾病として「がん」「脳卒中」「急性心筋梗塞」「糖尿病」に加え、2011年には「精神疾患」を加えて「5疾病」とし対策に力を入れています。

精神疾患とはストレスなどによって引き起こされる心の病気です。ここでは代表的な5つの疾患について記載します。

■うつ病

【症状】

気分の落ち込み、好きだったことが楽しめない、イライラするといったネガティブな感情が大きくなる抑うつ状態が続くほか、不眠やぼんやりすることが増え、集中力の欠如などの症状があります。

精神的な症状のみならず、めまいや頭痛、耳鳴り、動悸、食欲や性欲の減退といった身体的な症状もあり、このような症状が2週間以上続く場合は要注意です。

【原因】

特定の原因によって発症するのではなく、複数の要因が積み重なって発症するといわれています。環境や性格、服用している薬、遺伝、神経伝達物質のバランスの乱れなど、さまざまな要因が考えられます。

【主な治療方法】

症状や発症要因によって異なりますが、休養や環境調整、薬物治療、精神療法などを組み合わせて治療を進めます。

■パニック障害・不安障害

【症状】

突然理由もなく、動悸やめまい、発汗、窒息感、吐き気、手足の震えといった発作(パニック発作)を起こし、そのために生活に支障が出ている状態です。

予期せずこのような発作が起こるため、「また発作が起こるのではないか」という不安により一層精神的に不安定になり、引きこもりやすくなるのが特徴です。

【原因】

こちらも、はっきりとは解明されていませんが、心理的な原因のほかに、脳神経機能の異常も関わっているといわれています。

また過労、睡眠不足、ストレス、風邪など環境や心身の不調がパニック発作の引き金になる要因としてあげられ、家族歴があると発症リスクが高まると言われています。

【主な治療方法】

薬物療法と精神療法的アプローチを併用して治療を行います。 再発する可能性がある疾患のため、症状が改善しても半年から1年くらいは薬を飲み続け、様子を見る必要があります。

また本人の不安に対する姿勢を変化させるような精神療法が重要なため、周囲の人たちもゆっくり見守る協力があるとよいとされています。

■適応障害

【症状】

抑うつ気分や不安感、怒り、神経過敏、めまいや発汗のほか、無断欠勤や危険運転、けんか、暴飲暴食など行動面における症状も見られることがあります。 精神的な症状が似ているため、うつ病と間違われやすいですが、適応障害は原因から遠ざかることで症状が落ち着きます。

【原因】

生活や環境の変化、特定の出来事をストレスに感じることで発症します。ストレスとは外からの刺激に対して緊張した状態を指します。

外からの刺激は、天気や騒音、気温などの環境による刺激。また病気や疲労、睡眠不足などの身体が受けた影響、恐怖や不安、悩みなどの心の中で受けている影響、人間関係や、仕事の繁忙期などの社会生活による刺激などがあり、生活の中で起こるさまざまな変化がストレスを引き起こします。

【主な治療方法】

ストレスの原因となっている状況や出来事を明らかにし、そこから離れることが、一番の治療方法です。

■睡眠障害

【症状】

不眠や日中の眠気、睡眠中の病的な行動など、睡眠に関わる病気の総称です。寝つきが悪い、十分な睡眠時間を取っているのに寝足りないと感じる、夜中に何度も目が覚める、いびきをよくかくといった問題が1カ月以上続く時は睡眠障害の可能性があります。

睡眠障害が続くと、身体的な健康を損なったり別の精神疾患につながったりする恐れがあるため、早めに医師に相談しましょう。

【原因】

生活習慣の乱れや精神疾患、薬の副作用など原因はさまざまです。また、いくつかの要因が絡んでいる場合もあります。

【主な治療方法】

症状によって異なるので、専門医による診察や検査によって原因を特定することが重要です。軽度な不眠であれば、運動や生活習慣の改善で効果が見られるケースもあります。

■依存症

【症状】

アルコールや薬物に代表される精神疾患で、特定の物質や行為について「やめたくてもやめられない」という自己コントロールを失った状態をいいます。

医学的定義では、ある特定の物質や行為について「やめたくてもやめられない」状態に陥る状態を依存症と呼びますが、日常的な会話では、人間関係なども含めた何らかの対象に執着することも、医学的診断の有無に関係なく、広い意味で「依存症」と表現することがあります。

【原因】

依存している物を摂取したり、依存している行為を行ったりすると、快楽をつかさどる神経伝達物質ドーパミンが脳の中で分泌され、快感や喜びを感じます。

それを繰り返していると、得られる快感や喜びの程度が低くなるため、依存している物をより多く求めるようになり、依存が止められない悪循環に陥ります。

【主な治療方法】

本人の意志だけで依存している物などを絶つのは難しいため、専門機関による入院治療や依存症と闘う人たちとの共同生活などによって克服します。依存症も、なるべく早く治療を始めることが重要です。

 メンタルヘルスにおける段階

メンタルヘルスにおける「3つの段階」とは、ストレスに対して、どの段階で予防・対処するのかという考えに基づいた枠組みで、1次予防・2次予防・3次予防に分かれます。ここでは、各段階の考え方をご紹介します。

 ■1次予防【未然に防ぐ】

ストレスによってメンタルヘルス不調をきたすことを未然に防ぐ段階です。

セルフモチベーションコントロール研修やストレスチェック制度の導入などにより、労働者一人ひとりのメンタルヘルスに対する意識を高めていきます。

身体の健康状態と比較し、精神的な不調は自分では気付きにくいため、まず自分のストレス状況に気付くことが大切です。

それにより、休養やセルフケアなどでストレスに対処し、メンタルヘルス不調になることを防ぎます。

また、企業側が労働者の職場環境を改善し、ストレスが発生しにくいような状態となれば、必然的にメンタルヘルス不調に陥る人の数を減らすことができます。

■2次予防【早期発見】

2次予防では、メンタルヘルスに不調があらわれた労働者を早めに発見して適切な対応を行う段階です。

一口にメンタルヘルス不調と言ってもさまざまな状態があります。労働者が自分で対処することにより比較的早期に回復することのできる状態や、精神科医やその他の専門家の助けがなければ回復しないほど深刻な状態などです。

メンタルヘルス不調に陥った人に対しては、できるだけ早い段階で支援を行い、深刻な状態にならぬよう対策を講じることが大切です。仕事でのストレスによりメンタルヘルス不調に陥ってしまった場合は、産業医等の適切なアドバイスに基づくケアにより健康な状態へ回復することもあります。

また、場合によっては配置転換など、就業上の措置と組み合わせた対応により回復することもあります。いずれにせよ、本格的なメンタルヘルス不調に陥る前に適切な対応をとることができれば、早期に回復する可能性は高いでしょう。

■3次予防【職場復帰支援】

メンタルヘルス不調により、休職した労働者の職場復帰をサポートする段階です。休職による不安や焦りを緩和させるための精神的なフォローや、復帰後に無理をさせないような仕事面のケアや、職場環境の整備などを行います。

この3次予防を疎かにすると、再発や離職につながるため、慎重かつ丁寧なフォローが求められます。

メンタルヘルスの「4つのケア」について

先述の「3つの段階」で教育研修や制度の導入、情報提供、職場環境の改善に取り組みながら、これから紹介する「4つのケア」を、継続的かつ計画的に行うことが重要です。

この「4つのケア」は、厚生労働省が2015年に公表した「労働者の心の健康の保持増進のための指針」(改正)で示されたものです。

※参考:労働者の心の健康の保持増進のための指針

 ■セルフケア

セルフケアは労働者自身でストレスを予防し、気づいた際に適切に対処することです。セルフケアは正しい知識がなければ、うまく対応できないため、事業者は労働者への情報提供や教育研修によりサポートします。

また社内で相談体制の整備を図り、労働者自身が管理監督者や産業保健スタッフ等に自発的に相談しやすい環境を整える事も大切です。

また、ストレスへの気づきを促すためには、ストレスチェックの実施も有効です。

■ラインによるケア

ラインによるケアは、管理監督者が職場のストレス要因を把握し、改善することです。管理監督者は部下である労働者の相談に乗り、必要に応じて労働環境等の改善を行うなど対策を講じます。

また、企業は、管理監督者に対して、ラインによるケアが適切に行われるような教育研修、情報提供を行う必要があります。

また、業務を一時的なプロジェクト体制で実施する等、通常のラインによるケアが困難な業務形態の場合は、実務において指揮命令系統の上位にいる者等により、ケアが行われる体制を整えるなど、ラインによるケアと同等のケアが確実に実施される事が重要です。

 ■事業場内の産業保健スタッフ等によるケア

事業場内の産業保健スタッフ等によるケアは、産業医や衛生管理者など、産業保健スタッフ等による支援です。セルフケアおよびラインによるケアの実施サポートを行います。

個々のケースを支援するのみならず、メンタルヘルス関連の教育研修の企画・実施や労働者からの相談等を受けることができる制度及び体制を整えます。

 ■事業場外資源によるケア

事業場外資源によるケアは、メンタルヘルスケアの専門知識を有する外部の機関やサービスを活用したケアのことです。事業場内での相談を希望しない労働者のケアや、企業が抱えるメンタルヘルスの課題を、外部の専門的な知識を有する資源の支援により解決したい場合などに有効です。

これらのように、「3つの段階」の取り組みと「4つのケア」を継続的かつ計画的に実施できれば、労働者のメンタルヘルス不調を防ぎ、発生時も適切に対応できるでしょう。

有効なメンタルヘルス対策

メンタルヘルス対策にはさまざまな選択肢があります。

そんな中、厚生労働省は、2015年の「労働者の心の健康の保持増進のための指針(改正)」においてメンタルヘルスケア(労働者の心の健康の保持増進のための措置)の基本的考え方を公表しました。

その中で、推奨されている4つの取り組みを紹介します。

※参照:厚生労働省 2015年「労働者の心の健康の保持増進のための指針(改正)」

■(対策例)ストレスチェック制度

ストレスチェック及びその結果に基づく面談指導の実施、集団ごとの集計・分析等、事業場における一連の取り組みです。その中心になるストレスチェックは、労働者のストレスレベルを判定するアンケート形式の検査です。

このストレスチェックの実施により、労働者自身のストレスへの気づきを促し、メンタルヘルス不調の予防を図ります。検査結果は本人に通知され、自身によるストレス緩和につなげるほか、職場全体のデータを分析し労働環境の改善に役立てます。

■(対策例)産業医や産業保健の専門スタッフとの連携

労働者の健康管理を担う産業医や産業保健スタッフとの連携も効果的です。

労働安全衛生法では、労働者が50人以上いる事業場に産業医を選任することが義務づけられており、50人未満の場合は努力義務となっています。

産業医の主な役割は、健康診断の実施・結果への対処、長時間労働者の面接指導やストレスチェックの実施などがあります。

病気の診断や薬の処方等はせず、適切な医療機関の紹介や休職者の復職判断などにより労働者の心身の健康をサポートします。

 ■(対策例)従業員支援プログラム(EAP)

従業員支援プログラム(EAP:Employee Assistance Program)は、企業のメンタルヘルスケアをサポートするサービスです。

産業医や産業保健スタッフのように企業に常駐する「内部EAP」に対し、企業連携し、対策を行う外部機関やサービスを「外部EAP」と呼びます。外部EAPはストレスチェックの実施や復職支援プログラムなどの幅広い専門サービスを提供し、メンタルヘルスケアを推進していきます。

 ■(対策例)ストレスマネジメント研修などの教育活動

ストレスマネジメント研修などの教育活動は、小規模事業場でも導入しやすい取り組みです。メンタルヘルスの重要性や基礎知識を、労働者及び管理監督者に教育し、意識向上やメンタルヘルス不調の予防につなげることができます。

また、外部の専門機関うあサービスにアウトソーソシングすることも効果的でしょう。

【参考資料のご紹介】
エンゲージメント向上に成功した企業・部署のトップが実際に語った事例資料「日本一働きがいのある会社~部署が変われば企業が変わる~」はこちらからダウンロードいただけます。

  日本一働きがいのある会社~部署が変われば企業が変わる~|組織改善ならモチベーションクラウド 日本一「働きがいのある会社」はどのようにつくられたのか。業績にも繋がった部署別の具体的な施策から組織状態を定量的に示すスコア推移まで。経営者が語る、過去から現在に至るまでの成長の軌跡とは。 株式会社リンクアンドモチベーション


記事まとめ

ここまでメンタルヘルス対策の基本知識や企業に及ぼす影響、対策のフェーズなどについてご紹介しました。メンタルヘルス不調は誰しもなり得る可能性がある現代の大きな課題のひとつです。今後、事業運営するにあたり、メンタルヘルス対策への積極的な取り組みは必要不可欠です。

メンタルヘルス対策は、従業員の働きやすい環境整備はもちろんのこと、企業の生産性や企業価値を向上させるという意味においても多くのメリットがあります。

まずは基本を徹底することで労働者一人ひとりの心の健康を考えることが、健康経営の第一歩です。労働者の健全な肉体と精神という土台を作り、健全な組織運営・生産性の高い組織を目指しましょう。

  心理的安全性を生み出し良いチームを作る4つのポイント テレワークが常習化している中で、若手を中心に叫ばれている「仕事上の様々な不安」。心理的な距離が開きやすいこのご時世に、心理的安全性をどうやって高めればよいのか。現状把握と適したコミュニケーションを徹底解説。 株式会社リンクアンドモチベーション


野々山 果純
野々山 果純

【プロフィール】 リンクアンドモチベーション入社。 秘書、社内広報、PRなどに従事した後 部門人事にて育成体系の構築を進めると共に中途採用責任者を歴任。 現在は、モチベーションクラウドのカスタマーサポート部門の責任者として プロダクトやサービス改善に努める。

おすすめコラム

心理的安全性とは?効果や測定方法、作り方について徹底解説

生産性の高いチームづくりのためには「心理的安全性」が重要だとよく言われるようになりました。コロナ禍、リモートワークの一般化が進む中でコミュニケーション…

ホワイト企業とは?認定の基準や特徴、企業例を紹介

近年、「働き方改革」や「新型コロナウイルスの影響」による個々人の仕事・働き方への意識の変化が大きくなっています。それに伴って、「新卒の離職率が高い」…

エンゲージメントとは?メリットや高める方法について解説

昨今「エンゲージメント」という言葉が多数聞かれるようになりました。しかし「エンゲージメント」と一言で言っても、その意味は広義に渡ります。…

慶弔休暇とは?取得できる日数や注意点、対象となるケースや導入方法を解説

皆さんは「慶弔休暇」をご存じでしょうか?慶弔は「けいちょう」と読み、慶弔休暇とは喜ばしく祝う出来事である「慶事」、おくやみごとや不幸な出来事である「弔…

自己効力感とは?3つのタイプや高めるための方法、自己肯定感との違いも解説

自己効力感とは、自分がある状況において、目標達成したり、遂行できる可能性を認知していることを指します。その自己効力感を強く持てる人材は、ビジネスシーン…
マネジメントとは?定義や役割・必要なスキルを解説

マネジメントとは? 定義や役割・今後必要なスキルを解説

皆さんは「マネジメント」と聞いて、どんなことを思い浮かべるでしょうか?どんな組織においても必要なスキルであることは間違いない一方で、その言葉の定義や…

注目コラム

エンゲージメントとは?意味やメリット、向上させる方法について

エンゲージメントとは? 意味やメリット、向上させる方法について

昨今「エンゲージメント」という言葉が多数聞かれるようになりました。しかし「エンゲージメント」と一言で言っても、その意味は広義に渡ります。…
従業員エンゲージメントとは?測定方法や企業事例を紹介

従業員エンゲージメントとは? 測定方法や企業事例を紹介

昨今、多くの企業で「従業員エンゲージメント」を向上させるための取組みが進んでいます。企業と従業員がともに成長するために非常に重要な考え方ですが、…
エンゲージメントサーベイとは?従業員満足度調査との違いや効果、具体的な活用方法

エンゲージメントサーベイとは? 従業員満足度調査との違いや効果、具体的な活用方法

昨今、働き方改革の流れの中で、労働時間の削減といった量に関してのみならず、生産性向上といった質に関するテーマにも注目が集まっています。…
組織診断・組織サーベイとは何か

組織診断・組織サーベイとは何か

働き方改革やコロナ禍によるリモートワークなどの影響から職場のコミュニケーション不足やマネジメント不全が生じ、組織やマネジメントの「見える化」のための…
従業員満足度の重要性とは?満足度を向上させる方法や事例を紹介

従業員満足度の重要性とは? 満足度を向上させる方法や事例を紹介

「ダイバーシティ経営の実現」「従業員ストレスチェックの義務化」など企業活動において、顧客満足度の追求のみならず、従業員に対する施策の実施も求められる…
マネジメントとは?定義や役割・必要なスキルを解説

マネジメントとは? 定義や役割・必要なスキルを解説

皆さんは「マネジメント」と聞いて、どんなことを思い浮かべるでしょうか?どんな組織においても必要なスキルであることは間違いない一方で、その言葉の定義や…

新着記事

ナレッジマネジメントとは?重要性や導入手順は?企業事例も紹介

ナレッジマネジメントという言葉をご存知でしょうか? 企業経営は「ヒト」に行き着くと言われていますが、昨今この価値の源泉である「ヒト」の「流動化」が活発になってきています。これは企業にとって大きなチャンスでもあれば、「ヒト」の中に眠る知識や経験の流出をもたらす危機でもあります。 企業が継続的な成長・存続を行っていく上では、「ヒト」の中に眠るナレッジ(知識や経験)をいかに社内の資産に変え、新たなナレッジを作り出していくことができるかが鍵となります。

メンタルヘルスとは?職場における意味や有効なメンタルヘルス対策について

「健康経営」に欠かせないメンタルヘルス対策。昨今では、テレワークの普及によって新たなストレスに晒される従業員も増えており、メンタルヘルスへの注目がこれまで以上に集まっています。 過度のストレスは働く人のメンタルヘルスに悪影響を及ぼすのみならず、生産性を低下させたり事故を引き起こしたりする危険性があり、職場におけるメンタルヘルス対策は大きな課題です。 今回は、なぜメンタルヘルスが重要視されているのか、また対策の基本的な考え方などをご紹介します。

セルフマネジメントとは?重要性やセルフマネジメント能力を高める方法を解説

皆さんは「セルフマネジメント」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 直訳すると「自己管理」という意味ですが、近年ビジネスシーンでその重要性が注目されています。 本記事では、セルフマネジメントの重要性やなぜ注目されるのか、また、具体的なセルフマネジメントの方法についてお伝えします。

この記事を読んだ人は、こんな記事にも興味を持っています

セルフマネジメントとは?重要性やセルフマネジメント能力を高める方法を解説

2021-11-01

皆さんは「セルフマネジメント」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? 直訳すると「自己管理」という意味ですが、近年ビジネスシーンでその重要性が注目されています。 本記事では、セルフマネジメントの重要性やなぜ注目されるのか、また、具体的なセルフマネジメントの方法についてお伝えします。

ブラック企業の定義とは?特徴やブラック企業と認知されるデメリットについて解説

2021-10-29

皆さんは「ブラック企業」と聞いてどのような印象を持たれるでしょうか?長時間労働、劣悪な職場環境、残業代の未払い等、様々な印象を持つことと思います。 多様な解釈が出来る「ブラック企業」の定義を理解しておくことで、自社の組織状態の強化や予防にも活かす事にも繋がります。以下にブラック企業について整理をしますので、一緒に見ていきましょう。

週休3日制とは?メリット・デメリットは?導入方法や企業事例も紹介

2021-10-29

近年一部の企業で先行的に導入が始まり、注目を集めている週休3日制。 本記事ではなぜいま週休3日制が注目されているのか、そのメリット・デメリット、導入時に押さえておくべきポイントなどを事例を踏まえご説明していきます。

産業医面談とは?種類ごとの目的や企業が注意すべき対応とは?

2021-10-29

ワークライフバランスや働き方の変化に注目が集まる昨今、身体的な健康のみではなく精神的な健康が重要視されてきています。 企業においても従業員の心身の健康に責任を求められ、それが成されない場合従業員の不幸と共に大きなブランドイメージや利益の損失に繋がります。 本記事では「産業医面談」にフォーカスし、どのような内容か、どう導入・運用すれば従業員の心身の健康に繋がるのかをご紹介します。

介護休暇とは?介護休業との違いや条件は?給付金についても解説!

2021-10-29

昨今、「育児休暇」と並べて挙げられる休暇として、「介護休暇」というものがあります。 親をはじめとした家族に介護が必要になった時、仕事と介護を両立するために活用できるのが、「介護休暇」と「介護休業」です。 この記事では、「介護休暇」「介護休業」の概要、その違いや、実際に取得をするにあたって知っておくべき、「介護休業給付金」についても解説していきます。

コーチングとは?仕事における意味や効果的なやり方などを解説

2021-06-26

人材育成の手法として、コーチングに注目する企業が増えています。 今回は、コーチングとは何か、その定義や歴史、また活用する際のメリット・デメリットや、スキルアップ方法などをご紹介します。

あなたの組織にも、課題はありませんか?

組織改善のお役立ち資料が無料ダウンロードできます

3分でわかる モチベーションクラウド

3分でわかるモチベーションクラウド

モチベーションクラウド 入門ガイド

モチベーションクラウド入門ガイド

日本一働きがいのある会社

日本一働きがいのある会社