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モチベーションクラウドは人事と現場の
“組織改善のマネジメントツール”

パナソニック スマートファクトリーソリューションズ株式会社

人事部 人事1課 課長 勝原 優 氏

事業内容

電子デバイスプロセス(電子部品実装・マイクロエレクトロニクス実装関連機器)

熱加工システム(溶接・レーザー加工関連機器)

ソリューション事業

自動化・省人化システム

測定システム

業種 機械・エレクトロニクス
企業規模 2001名~
導入規模 301~500名(導入時)

期待

  • 職場の課題を明らかにし、マネージャーが向き合える機会を作りたい

  • 組織状態を定点観測し、継続的に改善に向けたアクションを打ちたい

効果

  • 現場が自組織の状態を認識し、自主的に組織改善に取り組めるようになった

  • 全社的な組織課題が明らかになり、施策を実施したことで組織が変わり始めた

人事部として、現場の組織づくりを支える

「事業内容」

パナソニックグループは、長年に亘るモノづくりを通じて製造技術を培ってきましたが、当社は、そのノウハウを活かし、実装・半導体FPD製造、溶接・レーザ加工などのプロセス技術も組み込んだ生産用機械の開発や、生産プロセスの改善、工場全体での最適化などのソリューション提供を通じて、お客様である、あらゆる地域・業界の工場にお役立ちしていく事をミッションとする会社です。

また、これまでの製造ノウハウに加え、IoTやM2Mといった新たなデジタル技術とのシナジーにより、工場全体に様々なメリットをもたらすスマートファクトリーの実現に取り組んでいます。

私たちは人事部として、現場の組織づくりを支えています。

職場の実態を明らかにして、組織改善のPDCAを回したい

「モチベーションクラウド導入の背景」

当社を含むパナソニックグループは、グループ全体で共通のグローバルサーベイを年に1回実施してきました。ですが、なかなかサーベイの結果が良くならない。サーベイ後に、現場で一時的に「改善しなくては」という機運が高まっても、だんだんと尻すぼみになっていき、気づけば翌年のサーベイ時期に突入するということが続いていました。組織改善のPDCAが回せていない状況でしたね。

また、グローバルサーベイはパナソニックグループ全体で実施するため、質問内容がグループ全体に対することが多く、部署レベルの職場の実態や課題はつかみにくいところがありました。現在の組織状態としては、現場ではプレイングマネジャーが増え、マネジメントに課題があると感じています。人事としては職場の課題を明らかにし、マネージャーがそれに向き合える機会を作りたいと思っていました。

どうしたら組織改善を進捗させられるのか考えていたタイミングで、リンクアンドモチベーションさんに、現場の従業員にヒアリングをかけていただけることになりました。「実際のところ、何を求めているのか」、本音を聞いていただいたんです。

すると、会社の施策と従業員が求めてるものに大きな差があることがわかりました。要は、会社は従業員が期待していない施策を実施していて、一方で、従業員が期待している施策を提供できていなかったんです。そんな中で、モチベーションクラウドの実施を決めた理由は2つです。

1つ目は、経営だけでなくミドルやメンバーもよく理解できる内容で、組織状態を把握できるからです。モチベーションクラウドであれば、従業員と会社・上司・職場の間の関係性について、例えば「上司は、メンバーの意見に耳を傾けていますか」のようなわかりやすい質問内容で、組織状態がわかります。

また、2つ目は各項目に対して満足度だけでなく、期待度も合わせて測ることができるので従業員が何を期待しているのか、どこに手を打っていけば効果的なのかを明確にできると感じました。

それら2つの背景から、モチベーションクラウドでサーベイを実施してみることに決めました。

現場が組織変革を進められるサービスは
モチベーションクラウド以外になかった

「モチベーションクラウドの価値」

当社では今、一部の部署で導入していますが、非常に評判が良く、本当に良いツールだという現場責任者の声を聞きます。よく、人事の施策が現場にとっては負担になるということがありますが、モチベーションクラウドに関しては杞憂でした。

具体的には、まず操作性や見た目が抜群に良く「見る気になる」。現場は忙しい方ばかりなので、使いにくければ使われなくなって終わりです。モチベーションクラウドは結果の見方や使い方がわかりやすく、現場責任者の武器になっていると思います。

またモチベーションクラウドには、サーベイ結果から改善項目をいくつか定め、集中して頻度高く効果測定を行うことのできる「フォーカスサーベイ機能」があります。

(※特定の改善項目について、月次や週次で実施するサーベイ) 元々実施していたグローバルサーベイは年に1回なので、途中で忘れられたり、組織変更などで方針変更しなければいけないこともあり、なかなか1年間継続することが難しかったのです。

組織は生き物のように日々変化しています。フォーカスサーベイによって、高頻度でアクションの効果を見定め、改善していくというPDCAサイクルが回せるのは有効だと感じます。実際に、現場が組織改善を自走し始めており、このツールの価値を感じていますね。

そして、現場で組織変革を進められるという観点で大きかったのが、モチベーションクラウドはただのツールではなく、専属コンサルタントのサポートがあるという点です。

私たち人事がサーベイ結果についてマネジャーにアドバイスするのと、第三者であるコンサルタントからどうすべきかを伝えてもらうのとでは、その後の実行度合いに大きな違いがあると思います。

リンクアンドモチベーションは長年コンサルティングを行ってきた知見も有しており、客観的な視点で私たち人事や現場のマネジャーにアドバイスしてくださるところにも大きな価値を感じています。

現場からもらった感謝の声

実は導入する直前は、「また何かやるの?」「なんでこんなことをするのかわからない」という反応も、現場からありました。ただ、グローバルサーベイに対してアクションを取れていないことや、マネジメントに課題があることは、現場の皆様もわかってはいるんです。

なので、「まずはこのサービスを使ってみませんか。結果が悪かったからといって責めたりはしない、一緒に職場を良くしていくためのツールなんです」と、マネジャーに寄り添う意志を人事からしっかり伝えました。

難しい立場にあるマネジャーを孤立させない、寄り添って支えるのが人事であり、人事を支えるための武器がモチベーションクラウドだと思っているんです。

まず一度使ってもらえた後は、とても楽になりました。モチベーションクラウドの価値に納得してもらえたんです。現場からは「やって良かった」「ありがとう」と感謝の声をもらってます。社内で良い口コミが広がって、横展開も増えています。

とても印象的だったエピソードを紹介させてください。ある部署長の方はとてもお忙しくされていらっしゃり、最初は「そんなカッコイイ世界はどうでもいいわ」と言って否定的だったんです。しかしその後、他の部署長から「いや、あれは使えますよ」と評判を聞いて使ってみてくれたのですが、「これは良い。もっと広げていこう」と言ってくれるようになったんです。とても嬉しかったですね。人事としては、現場の皆さんに喜んでもらえるのが一番です。モチベーションクラウドを導入して本当に良かったと思っています。

コミュニケーションの機会を作り、互いを理解する

「現在の取り組み」

モチベーションクラウドを取ってみて、年齢や役職、部署によって価値観や考えていることが異なることが明確にわかってきました。今後でいうと、コミュニケーションを多くして、互いを理解し合う取り組みが必要だと思っています。

例えば、係間での連携が少ないことが課題として出ていたので、係をまたいでの1on1を実施、また課長と係長がサーベイ結果を共有し、組織について本音で議論できる場を作りました。

この議論の場の設定に向けて、リンクアンドモチベーションさんにファシリテートのサポートに入っていただけたのはありがたかったですね。現在は、自発的にコミュニケーションを増やす取り組みを始めた部署も出てきています。

また、お互いの活動共有会なども実施しています。共有会では良い変化があった組織のアクションプランを共有して、刺激を与え合っています。こちらもリンクアンドモチベーションさんに進めていただいています。特に責任者は孤独になりがちですから、横の繋がりをどんどん生んでいきたいですね。

モチベーションクラウドを“組織改善のマネジメントツール”にする

「今後、モチベーションクラウドで実現したいこと」

まだ実施し始めたばかりですから、まずは今導入している部署で成果をきちんと出したいですね。そして全社に導入を拡大し、当社における“組織改善のマネジメントツール”として定着させたいと思っています。

年に1回のグローバルサーベイの結果を見つつ、モチベーションクラウドを活用して組織改善のPDCAを回す、そして翌年のグローバルサーベイを迎えるという仕組みを作りたいです。

我々が目指してるのは、どんな職種・職場の人間でも、常にお客様に向き合って行動していくことです。お客様に向き合うことから、新しい価値が提供できるようになると思っています。そのために、これからどんどんモチベーションクラウドを活用していきたいです。

※本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞や場所等は取材当時のものです。
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