⽣産性が向上し、
残業時間が減少した

株式会社ハピネット・ロジスティクスサービス 東⽇本ロジスティクスセンター

事業内容
事業内容は物流業務全般の受託(おもちゃ・DVD・CD・ゲーム)。本部署は、⾃社運営する全国3か所の物流拠点の中核となる施設「ハピネット東⽇本ロジスティクスセンター」を運営。
業種
物流・運輸
企業規模
51~100名
部署規模
〜20名(導入時)

「モチベーションチームアワード2020」を受賞された、株式会社ハピネット・ロジスティクスサービス 東⽇本ロジスティクスセンターの取り組みをご紹介します。「モチベーションチームアワード」とは、組織変革に向けた取り組みによって、エンゲージメントスコア (組織診断ツール「モチベーションクラウド」により算出) が上昇し、組織に大きな改善が見られた部署を発表するものです。

※モチベーションチームアワードおよびベストモチベーションカンパニーアワードの特設サイトはこちら

抱えていた課題

■ 残業過多などにより、組織状態は良くなかった

物流システムのリプレイスや庫内設備修繕に伴う⼤規模なレイアウト変更などにより、現場負荷が増⼤していた時期とも重なり、社員全員が残業過多でイライラしている組織状態だった。

■ 社員同⼠のコミュニケーションや連携不足が弱みだった

広い物流センター内で個々に業務を⾏っており、唯⼀全員が集まる朝礼・昼礼のときも、報告事項を事務的に共有するのみだった。メンバーの年齢や経歴も様々で、職場の⼀体感や社員間の意思疎通という部分が明らかな弱みだった。

 

組織改善に向けて取組んだこと

■ 相互理解を⽬的としたGood&Newの導⼊

持ち場の進捗報告だけで終わっていた昼礼時に、1⽇1名、1分間「良かったこと」や「新しい発⾒」について発表してもらう「Good&New」の時間を取り⼊れた。お互いが仕事以外の⼀⾯を知っていく中で気⼼が知れたり、話のネタを探す中で聞き⼿のことを考えたり、と相互尊重の意識が⽣まれ始めた。

 

組織改善後の状態

■ 職場の雰囲気が良くなった

昼⾷を取る際など、冗談を⾔い合ったりとメンバーやスタッフ同⼠で会話をする機会が増えた。また、繁忙期が近づくなかで、業務量が多くなり残業も増えてくる中でも、センター全体で⼀丸となって難局を乗り切ろうという雰囲気が出ている。

■ ⽣産性が向上し、残業時間が減少した

運⽤が安定化した事が理由の⼤半ではあるものの、社員同⼠の連携が強まり業務が円滑に回りはじめたことで、残業時間の⼤幅削減につながった。(4〜11⽉の平均残業時間前期:35時間、今期:21.5時間)また、社員同⼠の業務引き継ぎが⾏われやすくなったこともあり、有給休暇の取得状況も改善した。(4〜11⽉の有給取得平均⽇数前期:5.0⽇、今期:9.8⽇)

 

今後に向けて

現状は⽇々の業務内での連携強化に留まっていますが、職場や業務をより良くしていくための改善活動を先輩・後輩の垣根を越えて協⼒し合って遂⾏してくれるような組織を⽬指したい、と考えています。

 

※本事例中に記載の肩書きや数値、
固有名詞や場所等は取材当時のものです。

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